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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号

これは、小学校就学前までの子供たち看護をする場合、年間五日までは看護休暇として取れますよということになっているけれども、法律上は無給でもいい、事業主サイドにしてみたら無給にしていいよということになっているわけですけれども、今後、いろいろな感染症の問題、あるいは、親一人子一人あるいは親一人子供二人みたいな形で一生懸命働きながら子供を育てている保護者方々がいらっしゃるわけですけれども、特に、非正規雇用

川内博史

2021-05-25 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号

ただ、これ、現状そう高くないわけでございますけれども、もっと活用したいと、活用できるようにしたい、してほしいというような強い要望もございまして、午前中、大臣からも御答弁申し上げましたけれども、労働安全衛生法に基づく指針におきましても、事業主サイドでも保険者に提供しやすくなるような環境づくり等も併せて行っておるものでございます。  

浜谷浩樹

2018-11-20 第197回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

まず、この職場実習には、採用が決定した際に、勤務を始める前に採用前提として実施する場合と、採用前提にせずに実施する場合がありますけれども、いずれにしても、障害をお持ちの方本人の特性であるとかあるいは業務遂行能力であるとか、必要な配慮事項が何であるかというようなことを事業主サイドとしてもあらかじめ把握することができ、障害をお持ちの方が職業生活に円滑に入っていくために大変有効な取組でございます。

土屋喜久

2009-06-11 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

したがって、むしろその方に対して、例えばこれ事業主サイドということでございますけれども、共済組合の方から、あなたは二号でなくなったと、したがって奥さんも三号でなくなったという、これ教示をする義務まであるかどうか分かりませんけれども、そこをきちっと教えてもらっていなかったというお申立て、それから奈良にお住まいでございましたけれども、奈良の事務所の方に行ったときに、あなたは奥さんが今度、三号でなくなって

薄井康紀

2007-03-28 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

ぜひとも、それはまた強く事業主サイドにも宣伝していただければ、本当に使いやすい制度だと思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。  次に、ホワイトカラーエグゼンプションについてであります。  私は、日本のこれからの労働市場、働き方、働くということと家庭とのバランス、多様な勤務スタイルを認めていくという観点では導入に前向きな立場であったのですが、今回、国民の皆様には理解が得られなかった。

杉村太蔵

2006-06-07 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第25号

いわゆる自主解散に追い込まれた組合がそのうち半分、それから残りの半分が事業主サイド再編統合、こういった理由でございます。  何ゆえに解散せざるを得ないのかと。経営努力の不足だと、ないしは現役の組合員医療費負担に耐え切れないんだということであるんであればまだあきらめも付くわけですけれども、そうではございません。

対馬忠明

2000-04-20 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

もし自由な選択を認めるということになりますと、リスクが高い、病気がちのときには給付のいいものを選んで、リスクが低いときには保険料負担が低いのを選ぶという、一部の人だけに逆選択を認めることにもなりかねないわけでございますし、その結果、選ばれた保険者の方では保険財政の安定が損なわれるおそれも出てくるわけでございますし、選択といいましても、事業主サイド選択本人選択とあるわけでございまして、事業主負担

近藤純五郎

1994-03-29 第129回国会 参議院 厚生委員会 第3号

理事菅野壽君退席、委員長着席〕  あわせて、今回の拠出金率千分の〇・二を事業主サイド理解を求めながら徴収をしていくということでありますが、この千分の〇・二という数字が出てきた根拠についてもお伺いをしたい。  そして、将来変更される考えがあるのかどうか、どういった状況のときにどういった理由で変更されるのかということもあわせてお伺いをいたしたいと思います。

勝木健司

1993-05-19 第126回国会 衆議院 厚生委員会 第12号

しかし、私、その後、事業主サイドの方からいろいろお話を聞く機会があったのですが、現実には六十五歳は困るというのが現場の雇い主なんです。それから、労働組合ももちろんいきなり六十五は困るということですね。今の世の中、労使の意見が一致しちゃって六十五歳支給といったって、これは皆さん、みんな議席を失う話になるのじゃないかなということになると思うのですね。  

山崎泰彦

1990-05-28 第118回国会 参議院 予算委員会 第14号

実績について申し上げますと、これらの給付金制度支給総額は約百五十五億円でございまして、通年雇用奨励金が約一万三千人、冬期雇用安定奨励金制度が約五万人、冬期職業講習助成金給付制度が約五万人というふうになっておりまして、これらを通じまして冬場における通年雇用のための素地づくり、そういうことを通じまして積雪寒冷地におきます労働者雇用の安定に資する、あるいはまた事業主サイドにおきましても冬期雇用施工の拡大

清水傳雄

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